投稿日:2023年9月28日
最終更新日:2023年10月21日
女性ホルモン自律神経

3つの女性ホルモンの乱れタイプその3

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WRITER 水谷ひでみ
オーナー
後ろ姿を5歳若返らせるプロ 自身の悩み「痛みなくフルマラソンを完走する」を解決しようとピラティスやボディメイクのインストラクターを取得。 パーソナルジムにも通いつめても痛みは取れないしボディラインも整うどころが筋肉のつき方が変になって、 とても女性的に魅力的とは言えませんでした。 このまま痛みは取れず、鍛え続けないといけないのか…と嘆く日々でした。 そんな中で、お客様の体を毎日見ながら施術して行き着いた先が『骨格』と『お尻』でした。 大きな筋肉のお尻は下半身にあります。全身の関節の多くは下半身にあります。 このことに気づき、ここを整えると体が変わると確信しました。 私たちの土台である脚、その仕組みから変えて健康的でキレイな脚を作るのはお任せください。
3つの女性ホルモンの乱れタイプその3

3つの女性ホルモンの乱れタイプその3

チェック項目
  • むくみがある
  • 乳房が痛い
  • ニキビができやすい
  • 肌荒れし安居
  • メイクノリがわるい
  • おりものが増えて気になる
  • 腰が痛くなる
  • 下腹が痛くなる
  • 下腹が出る

ここでのチェック項目が多いと…

卵巣疲れタイプ

身体のむくみやイライラ、
下腹部の張りを強く感じたり、
ニキビが出るようになる。

どうやって対処する?

女性ホルモンが活性化する食材を摂る

タンパク質・ビタミンEは卵巣の新陳代謝をスムーズに!

詳しくお聞きになられたい方はお問合せください。

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